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2008-07-31 Thu 21:33
点検をしている建物の中にはサービスタンクなどの油を貯めるものや
ガスボンベなどがよくあります。 そういうものがある所は専用室になっていて、そういった専用室はガスはもとより 油も気化して可燃性ガスなどが充満している可能性があります。 そこでそんな場所に設置するのが防爆型感知器です。構造はよくわかりませんが 可燃性ガスの電気が原因となる火災を防ぐ感知器のようです。 火災を早期発見するものが火災の原因になってはいけませんよね(笑) 今日点検した物件にも油のサービスタンク専用室がありました。 防爆型の感知器には専用の試験器があります。蓋に温度計の付いた魔法瓶の ようなもので、それにお湯を入れます。 本当はそれを使用して試験をしなければなりません。 ですが僕は使用したことがありません。 そういう場所には換気設備などがあり、換気が十分と勝手に判断して ついつい普通の感知器と一緒に炙ってしまいます。 そんなことではいけませんよね。 気持ちを入れ替えて明日からはちゃんと専用の試験器で加熱したいと思います。 |
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2008-07-29 Tue 23:22
消防設備、消防団には関係ありませんが、今聞いている音楽について書きます。
昔から年の離れた兄の影響で音楽は洋楽を聴いていました。 ジャンルはロック、ヘビーメタル、デスメタルなどいろいろです。 小学生の時に初めて聞いたのがBON JOVI、そしてVAN HALENです。 VAN HALENは今でも聞いています。その後はOZZY OSBOURNE、 METALLICA、MEGADETH、SLAYERなどにはまりました。 中学生の後半には影響を受けてバンドを組みドラムを担当しましたが、メンバーに 洋楽を反対され邦楽を演奏していました。 いつかまたドラムを叩いて洋楽を演奏したいと考えています。 今聞いている音楽で一番のお気に入りはSLIPKNOTです。 かなりはまってます、と言うか最高です。 メンバーは9人で全員グロテスクなマスクを被って演奏しています。 それがまたカッコイイんです。 なかでも好きな曲はBEFORE I FORGETで毎日のように聞いていて、 YouTubeで演奏を見ています。 洋楽でロック系の音楽の好きな人にはお薦めです。 もし知らない人がいたら聞いてみてください。 もしこのブログを見た人でお薦めの洋楽バンドがありましたら情報お願いします。 |
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2008-07-26 Sat 21:13
昔エンジンオイルのCMで、釘をバナナで打つというものがありました。
僕の住んでいる所は、冬になると氷点下になるので同じ事が出来ます。 学校の点検を冬休みに行うと、職員室以外は暖房していません。 そんな時、体育館の暖房機械室はマイナスの世界です。 建物が古いとなおさらです。 暖房機械室に設置している定温式感知器を炙ると設計時の温度が高いため、 なかなか作動しません。 定温式感知器は50℃以上の温度差があると、作動時間を2倍にすることが 出来ますがそれでも時間内に作動しない時があります。 だまって炙っていると時間が長く感じてきて、感知器の不良にしようかななんて 思っていると作動しはじめたりします。 気温が低いので定められた時間内に作動しなくても良好にしていますが、 製造年(一番古くて昭和40年代)があまりに古いものは、感度低下の可能性も あるので新しい感知器に交換することを防火管理者に薦めたいと思っています。 |
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2008-07-21 Mon 23:08
感度試験の時に思うことを書きます。
煙感知器の種類には大きく分けて2種類あります。 光電式とイオン化式です。 光電式は光電素子の受光量の変化を利用して作動しますが、イオン化式は 放射線源(アメリシウム)を利用してイオン電流の減少により作動します。 総合点検をおこなう時には、煙感知器を外して感度試験器をおこないますが 外す時に、イオン化式感知器は大丈夫なのかな??と思うことがあります。 安全なのはわかっているのですが、たまーに手から滑って落としたりした時は あせります。外す時に手でさわるのはまだいいのですが。 以前、知人から日本以外の国の「消防設備士」と言うのかな?は イオン化式の感知器の点検を拒否している所があると聞いた事があります。 光電式よりイオン化式の方が作動(感度)する能力などが優れていますが、 日本でもイオン化式の感度試験器を製造中止しているメーカーがあるので、 これからは光電式のみに変わっていきそうですね。 |
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2008-07-17 Thu 23:30
先日おこなった放水訓練について書きたいと思います。
消防設備の点検では屋内消火栓設備などの総合点検時に放水試験をします。 ノズルの口径は13mmでホースの太さは40mmです。 放水圧力は高い所で0.5MP程です。 消防団ではノズルの口径21mmでホースの太さは65mm。 放水圧力は同じく0.5MPです。 屋内消火栓の時は放水しながら測定も1人でやっているので 消防団の放水でも内心1人でも大丈夫だろうと余裕をかましていました。 最初は2人1組で放水をしていたのでわかりませんでしたが、部長から 「次は1人で放水してみるか?」と言われたので「はい!やります」と答えました。 いざ1人で筒先を持ってやってみると正直無理でした。 余裕をかましていた手前止めてくださいとも言えず、ただ手から筒先が 離れていかなようにするだけで精一杯でした。 おかげで次の日は右腕の筋肉痛が酷かったです。 屋内消火栓はあくまでも初期消火に有効なのに対し、大きく燃え広がった火事で 威力を発揮する消防団の放水に圧倒された1日でした。 |
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2008-07-14 Mon 23:43
消防設備点検後の報告書について書きたいと思います。
法第17条の3の3により防火対象物の関係者は点検結果を消防長又は消防署長に 報告しなければなりません。 これが結構面倒でイライラします。その理由はこのブログでも何度も書いているとおり、 僕の勤めている所は小さな町の為、会社自体も小さく実際に点検と報告書を作成するのは 2人しかいないのです(^_^;) 6月は特に点検が集中するので、前半に点検を終わらせ後半に報告書を作成します。 会社では点検結果報告書作成用のソフトを使用していますが、これがたまーに悪さします。 最初に点検した物件から順番に入力して印刷をすると、せっかく入力した内容が 消えていたり、関係ないところに移動していたり。 印刷の時だけであればいいのですが、保存した後の時もあり、そんな時は再度入力の やり直し。そんな時は結構へこむし時間のロスでストレスも溜まります。 今使用しているソフト名は書けませんが、もっと使いやすくて安心なソフトを使いたいです。 他の消防設備士のみなさんはどういうソフトを使用しているのでしょうか? もしオススメのソフトがあったら教えてください(^o^)丿 |
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2008-07-12 Sat 12:22
僕が勤めている会社は、消防設備の点検をメインにしているので工事には
ほぼ縁がありません。 感知器の交換などは脚立を使用してできる高さの場合は自分たちでやっていましたが、 それ以外は他の業者に任せていました。 でもこの頃は不景気で仕事が減りつつある為、自分たちでやるようにと 社長命令がありました。 そして先日、高所に設置している煙感知器を交換することになりました。 点検により加煙試験及び感度試験を行いましたが不作動だった為、担当者に 報告したところ、早急に交換してほしいと言われ翌日に交換することにしました。 当日、設置位置が高所のためローリングタワー2段分をトラックに積み現場へ。 到着後、養生してからローリングタワーを組み立てた後、ヘルメット、安全帯を 腰に巻き登ります。 ローリングタワー2段でも上から下を見ると結構高く感じるもので、なるべく 下を見ないようにしながら煙感知器を交換、加煙試験で受信機に表示されるのを確認して 交換作業を終了しました。 後はローリングタワーを解体し養生を片付けて、最後に担当者にも作動の確認をして もらい帰ってきました。 これからこういう作業をやっていくようになると、いつか空気管などの取り替えもやることに なると思います。体育館なんかの一番高い所はローリングタワー5段くらい立てるのかな? そう考えるとゾッとします(-_-;) 場数を踏めばそのうち慣れると思って、頑張りたいと思います。 |
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2008-07-09 Wed 23:38
訓練での小型ポンプ操法の練習について書きます。
小型ポンプ操法とは消火活動の始めから終わりまでの基本となる動作で 指揮者と1番員から3番員までの合計4人で行います。 4人それぞれ役目があり、指揮者と1番員は筒先に、 2番、3番員はポンプの作業をします。 1番員の訓練では実際にホースを伸ばしたりしますが、重たいのと慣れてない こともあり先輩方のようにホースがキレイに転がらず全部伸びてくれません。 思ってた以上に難しいです。 その後、なんとか3本のホースを伸ばし接続が終わると、指揮者より 放水始めの命令がきます。 そうすると、ポンプ目掛けてダッシュします。 1本20mのホースが3本で合計60m、これが結構きついです。 日頃の運動不足を感じます。 ポンプに着き3番員に放水始めの伝令をすると、 またダッシュで指揮者の位置まで戻ります。 そのときには息がきれてゼェゼェいっていますが、なんとか戻ります。 その後、筒先員交代で放水し、納めで終了です。 訓練をやっていて思ったのは、照れが生じているなーということ。 伝令の時に先輩方は大きな声で相手に伝えますが、自分はできていませんでした。 終わってから考えてみると、火事の現場ではいろいろな音が鳴り響いていて 小さな声では相手に伝わらないですよね。 とても簡単なことなのですが気付いて良かったし、これからの日々の訓練で 大きな声を出せるようすることが大事だと思いました。 |
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2008-07-05 Sat 11:33
先日起きた出来事です。
会社で残業をしていたら消防設備点検をやらせてもらっている、物件(ホテル)の オーナーより電話がありました。 「感知器が復旧しないから大至急来てほしい!」との事です。 「どうしたんだろう?」と原因をいろいろ想定しながら、言われたとおり大至急向かいました。 現場に到着し話を聞くと、「客室でお客が浴槽にお湯を入れたまま、しかもドアを 開けっ放しでベッドで寝てしまい湯気により感知器が働いたらしい」との事でした。 受信機の前に行き、火災復旧のスイッチを押しても火災灯は消えません。 すぐに客室に向かいました。 ゲッ(゜o゜)!! 部屋の中はビショビショで、天井より水滴が大量に垂れています。 絨毯もベッドもみんなビショビショです。 差動式の感知器を外してみたら、感知器とベースの間に水が溜まりショートしていました。 この部屋は使用できないので、お客を別な部屋に移し、感知器は水気を取って 元に戻し作業を終了しました。 お客いわく「酒を飲んだ後、風呂に入ろうと思いお湯をだし、溜まるまでベッドで 横になろうとしてそのまま寝てしまった」そうです。 その後、ホテル側では二度とことこのような事がおきないよう、風呂の入口に 「ドアを閉めてお湯を入れてください」と張り紙をしました。 酒を愛する者として、自分も気を付けなければと思わされる出来事でした。 |
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2008-07-02 Wed 09:21
自動試験機能付の受信機及び感知器について書きたいと思います。
昨年、完成した公共施設の点検につい先日行って来ました。そこには地元では初であろう 自動試験機能付の受信機と感知器が設置してありました。 点検してみて感想を述べると、とてもすばらしい設備です。 今までは加熱試験器や加煙試験器を持って歩いて、1個づつ点検していたし、総合点検なら 煙感知器を外して感度試験もしなければなりませんでした。 それが受信機の操作により加熱や加煙、さらに感度試験を受信機がやってくれるのです。 ただし、あくまでも機能的な面を自動試験機能により免除されていますが、外観の点検は 見て歩かないといけないと説明書に書いてありました。 結局は見て歩きますが加熱試験器や加煙試験器、外した感知器を持って歩かないだけで 疲れも少ないし、歩く回数が減った分だけ時間の短縮になります。 いやー本当にすばらしい設備だと思いました。 |
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