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2009-11-02 Mon 19:58
先日、札幌で行われた廃消火器リサイクルの説明会に行ってきました。
内容を聞いてみると多少の違いはありますが、今までと変わりなく運搬、保管が 出来そうです。 違うところは、まず保管場所と運搬する車に標識を設けなければならないのと、 廃消火器を引き取った際にユーザーへ受取書を渡すこと、そしてその受取書の 会社控え用紙を1か月ごとにまとめて、それを5年間保存しなければなりません。 あとは引き取った既存の廃消火器にはリサイクルステッカーを貼ります。 既存の廃消火器が無くなりしだいステッカーも無くなるそうです。 代わりに新品の消火器には最初からリサイクルステッカーが貼られていて、 平成22年度の1年間は新品の消火器には、ステッカー代は加算されないそうです。 2年目から加算するようです。 1年間は理解をしてもらうために宣伝などをどんどんするようなので、危険な廃消火器が 無くなればと思います。 |
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2009-10-24 Sat 17:10
9月は消火器破裂事故が2件続けて発生してしまいましたが、今月に入ってからも
1件発生したようです。 それもあって地元の消防署に大きな動きがあり、一般家庭は当然ですが、学校などや 公共の施設などの査察を大々的に行っています。 内容としては消火器に重点を置き、点検して腐食している物や年数が古いのものは 廃棄するよう指導したりチラシを配ったりしています。 過去にゴミ捨て場に捨てられていたこともあったので、チラシには廃棄処分するには 専門の業者に依頼するように書かれていて、僕の勤めている会社も載ってます。 でも、新しい消火器リサイクル広域認定制度で消火器工業会に登録は終わっていますが 説明会にはまだ参加していません。 なのに消火器の数がとんでもないくらい集まってきています。 倉庫もいっぱいいっぱいです。 説明会を受ける前に、従来どうりに処分しなければならないようです。 |
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2009-10-10 Sat 15:28
先週、誘導灯の修理依頼の電話がありました。
依頼先はいつも点検をさせてもらっている旅館の経営者でした。 現場に行くと廊下に設置している誘導灯がフラッシングのように点滅していました。 物は高輝度B級BLの通路誘導灯です。初めて見る現象に戸惑ってしまいました。 点検スイッチを押しても変化はなく、モニターランプのグリーンランプと冷陰極ランプの 交換時期を知らせするレッドランプが点滅していました。 冷陰極ランプの寿命が原因と判断して交換することにしました。 一緒にグリーンランプの点滅も、蓄電池の交換時期のサインなのでと 説明して交換することにしました。 それから2日後に注文したランプが届き、交換に行きました。 分電盤のブレーカーを切ってから交換をして、さぁこれで大丈夫! と思ったのですが、ブレーカーを入れるとまたチカチカと点滅を始めたのです。 え〜!!と心のなかで叫んでしまいました。 困ったので電話でメーカーに聞いてみると、ランプでも蓄電池でもなく本体の異常という 回答がありました。 さらに直すとしても部品が結構いい値段なので、本体交換をすすめられました。 既設の誘導灯も2000年と古かったので、お客さんにうまく説明をして、本体の交換を することにして、新型のLEDタイプの誘導灯に交換して作業は終了したのです。 他の正常な誘導灯のランプや蓄電池と交換して確認してみればよかったな〜、 古い蛍光管タイプの誘導灯が簡単でいいよなぁ〜とあとからつくづく思った僕でした。 |
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2009-09-25 Fri 21:31
9月15日に大阪市で消火器が破裂し小学生が重体になる事故がありました。
僕はそれから2日あとに、いろいろな消防設備士のみなさんのブログを見て知りました。 ブログの中には事故のあとに、ニュースを見て心配になった方からの消火器の 引き取り依頼の電話が増えたと書いていました。 僕の勤めている会社には引き取り依頼の連絡はきていませんでしたが、それから数日 たった昨日と今日、引き取り依頼の電話がきて3本引き取りました。 みんな80年代のもので、腐食はひどくありませんが安全栓の無い消火器が1本と わっ!と思わず言いたくなるような、本体容器の底が腐食しているのが2本ありました。 依頼主に聞くと腐食のひどい消火器は車庫に眠っていたそうです。 会社では腐食している消火器は当然ですが、腐食していない消火器でも8年過ぎている 消火器は交換を勧めています。 このような事故がおきないよう、消火器を持っている方は、一度消防設備士に点検して もらうことをおすすめします。 |
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2009-09-23 Wed 19:15
北海道は秋になり、夕方になると少し肌寒くなってきました。
あっというまに雪が降る季節になり、今年も大量に降るんだろうな〜と思うととゾッとします。 9月は点検が重なり少し忙しく、シルバーウィークもず〜っと仕事でした。 その物件のなかで中学校の点検がありました。 地元の小学校、中学校は建物が古く、当然消防設備も年代物ばかりです。 古くても消防設備として使えるといいのですが、中学校では破壊されて使用できないものが たくさんあります。 消火器は各学校いたずらで放射されて中身がありません。 一番ひどいところでは、60本設置してあっても、まともな消火器が10本しかないなんて 学校もあります。 ヤマト 消火器 10型 YP-10ET あとは総合盤、盤内の配線が切られていたり、ベルが潰れていたり、発信機が破損 していたりです。 昔は放射したら充填、壊されたら交換、修理をしていたそうですが、繰り返しても きりがないため、途中からやめて現在にいたるそうです。 僕が中学生だった時も同じようなことをしていたのを思い出します。 廊下に赤く光るものがあって、押すところがあったらついつい押しちゃいますよね! 先生に叱られても、友人と一緒に押していた記憶があります。 表示灯を壊したこともあります。 それが今では間違えて鳴らないように、ハラハラしながらやってます。 現在は消防設備士として点検をやっていますが、学校の廊下にあったらしかたないよな〜 と自分なりに納得しながら点検しています。 |






